セントラルパーク構想、今注目しています。
こんにちは。永留です。福岡は今、ホテルの建設ラッシュが進んでいます。2023年6月に開業した、旧大名小学校跡地のザ・リッツ・カールトン福岡を皮切りに2026年春に百道浜の福岡タワー西側エリアに開業予定で、福岡で初めてとなる西武ホールディングスが運営する「プリンスホテル」、2030年に大手門の福岡家庭裁判所跡地で、英国系高級ホテルのインターコンチネンタルを中核とした複合ビルの建設が計画されています。
ここで私が1番注目しているのが、大手門の『インターコンチネンタルホテルズ&リゾーツ』です。地上23階のビルにマンションやオフィス入居し、野村不動産と東京建物が事業主体者であり、ビルは地下1階延べ床面積4万8400平方メートル。地上4~9階に「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」が入り、全117室のうち9室がスイートルームとなっていて、大濠公園や舞鶴公園が近い立地を生かし、地上1階には、緑とアートをテーマにした広場を設けられており、2~3階はオフィスフロアで、10~23階は全225戸の高級マンションが入る予定とのことです。
また、ホテルに加え、福岡市がニューヨークのセントラルパークをイメージしたセントラルパーク構想(大濠公園と舞鶴公園の一体化を図り公園そのものを広大なミュージアム空間となるような公園を目指す)に隣接している大手門にて、
(福岡市ホームページより)
MJR大手門タワーレジデンス/福岡県福岡市中央区大手門2丁目6-16 | シーサイドリアルエステート株式会社 (seaside.ne.jp)
私のお勧めの物件をご紹介いたします。『MJR大手門タワーレジデンス』最上階の角部屋で、大濠公園、舞鶴公園、西公園を望む光景を日々の生活で感じることができる私のオススメ物件です。是非一度ご見学ください。ご連絡お待ち申し上げております。