幽霊の季節ですね
みなさん、こんにちは!大場です!
夏の季節に突入するとテレビではよく心霊現象等の怖い番組をやっていますよね!先日もそういう番組がありました。
私は幽霊は嫌いなので居てほしくない派(笑)ですが、「幽霊」が見えないからといって居ない、ということにはなりませんよね。そこで少し「見えないもの」について考えてみました。
『見えない=存在しない』ではない
目に見えないけれど、存在するものはけっこうありますよね。
たとえば今吸っている空気。酸素・窒素・二酸化炭素等の成分に加え、水分やチリ・ホコリ等も混ざっています。普段の生活では目に見えませんが。
愛とかそういったものも目には見えませんが、存在していますよね。
なので、幽霊も普段は目には見えないけれど、だからといって存在しない、とは言えないですね!というか、幽霊が見える人はいるので存在する説が濃厚ですよね(笑)
では、見えないものが見えるってどういうことなのでしょうか?
存在しないものが見えること
これもけっこうあるのではないでしょうか。身近なのものだと「夢」とかそうですよね。夢に似た「幻覚」もそうですね。
これらは目を通して見ていない、脳で見ているものになります。
その他に「錯覚」によって他人に見えないけど自分には見えることがありますね?。こちらは固定観念や勘違いが原因ですが(笑)
脳と磁場について
心霊現象は「磁場」の乱れによって、脳が刺激され幻覚を見るという説があります。
心霊スポットの磁場を測定したところ、他の場所に比べると磁場の乱れが目立つそうです。
科学的に考えられるので、これは説得力がありますよね。といっても磁場では説明できないこともたくさんあるのですが・・・
いつの日か幽霊という存在が科学的に解明される日がくるかもしれません!正体が分かれば怖くはなくなるはず!(笑)いつか来るであろうそのときが楽しみです♪
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