試験終了
「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」に名前が変わって最初の試験が終わりました。
一言だけ言わせて下さい。
めっちゃ難しかったです。
しかし、知識不足も感じました。もう少し知識を詰め込んでいたら取れていた問題もありました。
皆さんお察しの通り、自信満々に報告しないってことは、かなり微妙な点数だったってことです。
試験が終わった直後、前回のブログで書いた悲壮感に満ちた顔どころか死んだ魚のような目をしていました。
それくらい手ごたえがなかったです。沢山勉強したのにも関らず、最後の最後まで問題用紙に噛り付いていました。
そんなに甘くないですね、宅建。
もうこの問題用紙は二度と見たくないです。
さて、河南の運命やいかに!?