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「第二次ウッドショック」ご存じですか?

こんにちは。永留です。

皆様!「第二次ウッドショック」をご存じですか?

1. ウッドショックとは?

2022年になった現在、ウッドショックの状況はどうなっているのでしょうか?

2021年が明けて間もなく、世界レベルで木材価格の急激な値上がりが発生しました

ウッドショックとは木材が不足・高騰して住宅建設に使う木材が不足し、木造戸建ての価格高騰や工期の遅れといった事態が生じている現象です。

価格高騰

取引数も減少

 

2.ウッドショックの要因

 ウッドショックは、新型コロナウイルスの世界的な蔓延を起因とする、以下のことが要因となっています。

  • 建築需要の増加
  • 労働力の減少
  • 物流の停滞
  • 海外木材への依存

コロナ禍で在宅時間が長くなったのは、日本だけではありません。

世界的に巣ごもり需要が拡大したことで、家のリフォームや建築需要は増えています。

 

2022年ロシア・ウクライナ情勢によりウッドショックが再燃

2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻が始まったことでウッドショックが再燃しています。

2022年3月9日、ロシア政府は「非友好国」に対してチップ・丸太・単板といった木材の輸出を禁止することを決定しました。

ロシアがいうところの「非友好国」には、日本も含まれています。

ロシアは、世界の約2割の森林を有する森林大国。これまでの経済制裁に加え、ロシアによる木材の禁輸は世界的に影響を与えるものであり

「第二次ウッドショック」ともいわれています。

ロシア・ウクライナ情勢による影響

 

日本は製材や集成材を除けば、そこまでロシアからの輸入木材に頼り切っている状況ではありません。

しかし、ロシアによる禁輸は欧米諸国にも及んでいるため、世界的な木材不足が日本の建設業界に与える影響は大きいものと推測されます。

また、ロシアの木材は国際機関による「森林認証」が停止されています。

ロシアの経済制裁、禁輸、そして森林認証停止により、ウッドショックは世界的に長期化する可能性があります。 

 

 

以上を踏まえ、一時的に落ち込んでる不動産取引のリバウンドが期待され、現在が不動産を売却する最大のチャンスが到来してるのではないかと確信しております。

不動産に関するご相談がございましたら、何なりと私にご一報下さいませ。適切なアドバイスをさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

 

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