節分
こんにちは、山本です。先日新年の挨拶をしたばかりだと思っていましたが、早いもので1月ももう終わりですね。
節分といえば毎年2月3日、というイメージを持っている人も多いと思います。でも実は毎年必ず同じ日とは限らないことをご存じでしょうか。節分は「立春の前日」と決められています。立春(暦のうえで「春が始まる日」)は地球の公転の影響で少しずつずれるため、年によっては節分が2月2日になることもあるのだそうです。昨年の節分が2日でしたね。
節分=2月と思われがちですが、もともとは立春・立夏・立秋・立冬と季節の変わり目の前日はすべて節分とされ年に4回ありました。そのなかでも、旧暦で新年に近いことや春の始まりとしての特別感などの理由から立春の前日が現在の節分として主流になったようです。
博多の総鎮守である櫛田神社では、節分の時期になると大きな「おたふく面」が楼門に飾られます。大きさは高さ約5メートルで日本最大級なのだとか。おたふくの口をくぐると、商売繁盛や家内安全のご利益があるとされています。このおたふくのニュースを聞くと季節の移り変わりを感じます。歌舞伎役者さんによる豆まき神事も行われ毎年多くの参拝客でにぎわっていますね。
近々中洲方面へ出かける用事もあるので、久しぶりに櫛田神社へお参りをしてご利益をいただきたいなと思います。
