歴史ある路

武雄市(たけおし)は、佐賀県の西部にある市です。
佐賀市と長崎県佐世保市の中間に位置する町で、
町の中心には開湯以来1300年経つ武雄温泉があり、
この温泉には日本銀行や東京駅の設計を行った辰野金吾設計の楼門があり
国の重要文化財に指定されています。
江戸時代には、長崎街道の宿場町として栄え、歴史上名高い宮本武蔵やシーボルト、
伊達政宗や伊能忠敬などが入浴した記録も残されています。
今、そんな旧長崎街道に沿いにある物件をご紹介しています。
『ユニバーサルデザインのまち』武雄市。
そこに共存する古き良き趣のある街並。
大切にしっかりと引き継げるお手伝いをしていきます。
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