風船の思い出

先日、イオンに立ち寄った際、アルミ製のハートの風船を持っている小さい子を見かけました。

イオン福岡伊都店にはバルーンの専門店が入っているので、そこで購入したのでしょうか。

ふわふわと浮かぶ風船をしきりに気にしていて、ぴょこぴょこ歩く姿はとても嬉しそうでした。

 

さすがに、もうその風船を連れ歩いて喜ぶ年でもありませんが、昔は好きだったなーと思います。

 

風船の思い出

思い返してみると、風船の思い出は結構色々あるなと思います。

父のスーツを買いに紳士服屋にいけば、キャラメルとスティック付きの風船をもらえたり。

スーパーやちょっとしたイベントでも、そうした棒付きの風船をもらっていました。

 

しかし、子供ながらに嬉しいのはやっぱりふわふわ浮かんでいる風船でした。

手を離したら飛んで行ってしまう、ということで、離さないように真剣に握りしめていました。

放生会などのお祭りや、いつもはいかない遠くの地域のイベント、住宅展示会や見学会などでもらっていた気がします。

 

 

特に、当時幼稚園で大流行していたセーラームーンのアルミの風船は最高でしたね!

キャラクターもの+風船という、魅力的なもの同士の組み合わせはずるいです。

 

 

もらった翌日にはしぼんでしまい、部屋の中間あたりを漂う風船。

元気がないのだと心配したりしていました。

 

 

しかし風船は楽しい思い出ばかりではありません。

親が車のドアを閉めたのに巻き込まれて「バンッ!!!!!!」と割られたことがあります。

住んでいたマンションは海沿いで風が強かったので、家に連れ帰る寸前であまりの強風に手を放しはるか遠くへ飛ばされてしまったこともあります。

風船の紐がほどけて、飛んで行ってしまって手に紐だけが残されたこともあります。

子ども心にとても悲しかったのを覚えています。

 

 

 

 

今でこそ、注入しているのはヘリウムガスだと。

翌日しぼんで落ちてきてしまうのは、ゴムは目に見えない空気が通る細かい穴が開いているので、ヘリウムガスの分子がすり抜けて出て行ってしまうからだ、などと知識だけはつきましたが、ちょっと切なく感じます。

風船がしぼんでしまったのを見て「元気がない」と思ったり、歩く後ろを着いてくる風船をペットのようにかわいく思ったり。

子どもならではの感性を思い出し、懐かしく感じます。

また、なぜ空気が抜けるのか?なぜ自分で膨らませた風船は浮かばないのにこの風船は浮かぶのか?など、探求心を刺激していい経験だったと思います。

 

イオンで見かけたあの子にとっての風船はどんなものなんだろうと思いながら、いい思い出になったらいいなと思いました。

 

 

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