空の色々
みなさん、こんにちは!大場です!
雨や曇りの日が多い季節なので、青い空が恋しいですね!
夕焼けのオレンジ色も綺麗ですが、私は青色が一番好きです♪
そもそもなぜ空は青かったり赤かったりするのか・・・・?
空の色は空気中の粒子(雲・氷・塵など)に太陽の光が当たり散乱することで青だったり赤だったりに見えるそうです。
太陽の光は7色ありますが(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)、その中でも「青は粒子によって散乱されやすい」「赤は散乱されにくい」
つまり「青色は空気中に粒子が多いと粒子に当たって散ってしまい色が消えてしまう」「赤は空気中に粒子が多くても色が残っている」そうです。
なので昼間は太陽と自分との距離が近く間にある粒子が少ないため青色が見える空になり、夕方は太陽と自分の距離が遠く間にある粒子が多いため青色が消えてしまい赤色が見える夕焼けになるようです。
また、空気中に水分が多いと光が乱反射して白っぽい色になります。なので春から夏にかけては水分を多く含んだ風が吹くのでその季節は空が白っぽくなります。なので乾燥してる秋や冬の空のほうがより綺麗な青色になるそうです。
なんだか不思議ですね?
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