線香花火

みなさん、こんにちは!大場です。

今年も各地で花火大会が開催されていますね!

打ち上げ花火は華やかさや迫力があって魅力的ですが、私は打ち上げ花火よりも手持ち花火の方が好きです。

夏休みには花火セットを買ってきていろいろな花火をしていました。一番最後は線香花火で締めるのが我が家の決まりだったのですが、火の玉が落ちる瞬間は花火の終わりと同時に夏の終わりをも告げているようで少し寂しい気持ちになったものです。

そんな儚い線香花火には4段階の燃え方があって、実はそれぞれに名称がついています。

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最初の段階は『牡丹』と呼ばれ、中心の玉と幾重もの小さな火花が出てくる状態のことを言います。次に一番たくさんの火花が出て華やかになる『松葉』となり、それから『栁』と呼ばれるしなだれるように火花が下にのびていく状態へと移ります。そして、最後に小さな火花がパチパチと飛ぶ『散菊』で終わりとなります。

『松葉』は明るく綺麗ですが、個人的には『栁』が静かで落ち着いた印象を受けるので一番心が癒されます!花や植物に例えられる綺麗な線香花火。日本の古き良き風物詩ですね。

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