「世田谷区で異変」新築マンション完成在庫の急増。

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東京麻布支店の石川学です。

東京23区で人口が一番多い世田谷区(約89万人・面積は二番目)で異変が起こっています。
新築マンションの完成在庫が急増しています。
区内で販売中の新築マンション35カ所のうち、7月末時点で24カ所に「完成在庫」があるとの報道がありました。全体の7割弱が「売れ残り」を抱えている事になります。
世田谷区は、三軒茶屋・二子玉川・下北沢等の人気の街を抱える区です。
東京麻布支店にとっても大事なエリアです。
売れない理由は「価格が高い」からです。
土地取得費・建築費用の高騰等があり、それが価格に反映しています。
2013年頃から価格が上昇し始めました。
当時の世田谷区の相場が坪300万円前後だったのに対し、現在は坪400万円前後しています。
この価格だと一般の方はなかなか手が出ないと思います。
世田谷区で販売が不振となると首都圏全体も同様な事が起こり得る状況です。
価格について、しばらく上昇が続いていましたが、市場の動向にはより注意が必要な時期が来ているのかもしれません。

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