ある人が言っていました、『ローマの休日は、世界が彼女に恋した映画だ。』と。
私もそんな世界の一人だと認めます。彼女が出演した数々の映画は、もちろん、素晴らしいですが、私は、晩年、彼女がユニセフで活動されていた時の姿がとても好きです。
何故か、その頃の写真を見ると、鳥肌が立ち、感動している自分がいます。その表情や、その瞳は、うまく言葉では表現できません。聖母マリアもこんな風な顔をしていたのではないのかと勝手に想像してしまいます。
そんなオードリー・ヘップバーンが『ウインク』してくれそうなハイセンスインテリアが揃うマンション売却の依頼を頂きました。グレゴリー・ペックのような紳士的でユーモアある対応を心掛けたいと思っています。
2012年10月からの吉浦ブログ:オーシャンももちの風
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