家でととのう。(久保流)

皆さまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか。年越し以前から旅行や帰省の計画を立てていた方も多いのではないでしょうか。私も大好きな温泉へ行こうと考えていました。しかし叶わず…私が言うことではありませんが、今はなるべく外出は控えましょう。過剰なくらいの警戒感が一人でも多くの人に広がる事で、今の状況はより早く打開されると信じています。

ところで皆さんに見ていただきたい写真があります。それがこちらです。

以前テレビで見かけたものを参考に、自宅でサウナを始めてみました!

…って、簡易IHコンロに鍋、その中にはお湯と輪切りレモン。。。これが久保流の自宅サウナセットです。厳密にはこれにブルーシートやタオルケット等が必要になります。この写真だけみると何か綺麗な、少しばかりお洒落な気はしますがサウナ中の絵は全くそうではありません。これらを火にかけて沸騰させながら鍋と体が入るようにタオルケットを被り、まるで小さな丘のような姿になりながら自分と戦っています。今の社会情勢だからこそ挑戦できました。

大学4年時後半から私の中でサウナブームが起き、それからも定期的にサウナを楽しんでいます。サウナの魅力!それは「苦しさに耐える」事だと私は思います。「自分で決めた事に対し自分で戦い達成する」この繰り返しが癖になり、後に楽しみになると思います。もちろん科学的にも疲労回復・リラックス効果・免疫力UP等様々な効能が示されています。なかでも交感神経や副交感神経が刺激され身体の機能が活発化する「ととのう」このワードは多くの人が耳にしたことがあると思います。ひとことで「無我の境地」とでも言いましょうか。熱・冷で身体に負担はかかっているはずですが終了後に疲労感等はなく、むしろ身体がリセットされ調子が良いように感じます。また、目を閉じ自分と向き合える時間であることも魅力の一つでしょう。まだまだサウナヘビーユーザーには程遠いですが、自分のペースで楽しんでいきたいと思います。最後に私のサウナ時間配分をご紹介しておきます。

①まずは全身を洗い、湯船につかり、体全体を温める

②体の水気をふき取り、サウナへ入る(8~10分)

③サウナから出て、お湯で、汗を流す

④水風呂に入る(1~2分)*天使の羽衣を纏う(皮膚と水との間に薄い膜ができ、冷たさをあまり感じなくなる)

⑤水風呂から出たら、ベンチに深く腰掛け、目を瞑ってなにも考えない(10分程度)

以上の流れを3セット程行います。

はじめは「ととのう」感覚に至るまでに時間がかかり効果を実感できないかもしれませんが、根気強く続けてください。サウナ歴を重ねていくことで自分をコントロールできるようになります。上級者になると1セットで「ととのう」ことができるようになるみたいです。私も頑張ります‼

サウナ解禁の日までにもっとサウナ愛を深めておきます。