レインズに登録して・・その後

%e5%a4%b1%e7%a4%bc%e3%81%aa%e9%9b%bb%e8%a9%b1

 

東京麻布支店の石川学です。

先日、ある個人のお客様より、土地売却についての依頼をいただきました。
我々、不動産業者からしますと、媒介契約を締結したという事になります。
お客様の資産の売却を依頼された訳ですので、当然責任は重くなります。
その為、依頼を受けた土地情報を広く公開する為に、我々不動産業者は指定
された流通機構にその情報を登録する必要が有ります。
我々が登録するのは、東日本不動産流通機構(レインズ)です。
登録しますと登録証明証が発行され、それを売主様に提示します。
(ちゃんと、指定流通機構に登録していますよという証明)

この土地情報をレインズに登録した時のお話です。
レインズ登録を受けて、その情報を見た同業他社さんからお問合わせが
有る訳です。
一般的な質問事項としては、
・詳細な住所
・売主様の売却理由
・土地ですので測量図の有無
等です。
ただ、中には??という様な会社も数社あります。
登録する前にも、おそらくこの会社から色々な電話が有るだろうと思って
いましたが、予想以上でした。
まず驚いたのが、登録して1分でその会社の営業さんから電話がありました。
最初の1時間でその会社の営業さん(みんな違う方)からだけで8件の電話が
ありました。
中でも一番失礼だなと思ったのが、第一声に「石川さん、この土地安くなる?」
です。
レインズに登録して1時間以内のお問合わせですので、おそらく現地も見ていない
のだと思います。
それをただ「安くなる?」とはどういうことなのか、理解に苦しみます。
流石に「失礼ではないですか。」と回答しました。
この会社、上場企業ですよ。
自分のお客様には、どの様な対応をしているのでしょうか。

その後、この土地は直ぐに買主様が現われて契約を締結しました。

色々な事を考えさせられた、今回の取引でした

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

プロバイダ利用料の割引特典